• 店主 角地 俊耶

Like the Paris


皆様、新年明けましておめでとうございます。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

2018SS第一回目、元日のブログ更新に相応しい”SCYE BASICS”の新作を 明日1月2日(火)から発売します。

昨年からBechicsで最も人気がある、ルーズフィットトラウザーズのチノパンの新色に加えて、今回記事にさせて頂くのが新たにリリースされた2タックテーパードトラウザーズです。

また、別の機会に改めてご紹介をさせて頂きますが、裾を切りっぱなしたブラックデニムも非常にヨクデキでこれも同時にお店に並びます。

トップスのオーバーサイズがトレンドと言われて久しいですが、ボトムスに関してもバギー(ボンタン型)やストレート(ワイド)などが台頭し、ボリュームあるシルエットが引き続き今年も気分ですが、数ある太めのパンツの中から何を選ぶか迷われるお客様も多いように感じます。

そんな矢先に、Scyeの春夏展示会でピンときたのがこのモデル。

ウエストに向けてキュッと収まる深めの股上とふっくらとした尻回り、そして美しくテーパードする形は「待ってました!」と言わんばかりのシルエット。

女性で言えば、Levi'sの701(マリリン・モンローモデルと言えばわかり易いでしょうか)のような形が一気に広がっていたものの、ボディーコンシャス見えてしまうそれには男性として少し抵抗感もあり、羨ましくも見ているような状態でもありました。

また、一方でストリートファッションの在り方もよりエレガンスなものへと振れている傾向で、70年代のYves Saint Laurentなどが改めて注目されている現在、70'sのアイコン的アイテムであるワイドパンツなどボリュームのあるシルエットがリアルな形で求められるのではないかと感じていました。

Scyeのプリーツパンツと言えば、1タックトラウザーズやオックスフォードバグスなど、名品揃いで皆様のイメージにも根付いているはずですが、それらはそれぞれ近いものに見えて生い立ちや時代背景など違いを持ったデザインでした。

そして今回、新たにリリースされた2タックテーパードを試着させて頂いた時に「ヨシ!これだ」となったわけです。

上の写真にあるように、美しいものとラフなものが共存するような世界観は、私が一番好きで潜在的にBechicsらしい世界だと思っています。

それは、サン・ローランが作るスタイルのようなフランスらしいある意味ごちゃ混ぜ感ある多国籍文化特有のまとめ方であり、フレンチスタイルのエレガンスを感じるポイントであるようにも思います。

一つの着こなしに限らない、それぞれが自分らしく着る。

そんなスタイルこそBechicsが目指すところであり、2018年らしさではないでしょうか。

新春初売りには年末にはSALE対象外であった商品を対象に、一部商品は更にOFF率を拡大し、それと同時に18SS第一弾となる極上のパンツをオススメします。

気分はもちろん、パリっぽく。

2018年も皆様のご来店をお待ちしております!


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