Toshiya Kakuchi
中身のないメガネとアートのお話
Bechicsがベーシックなものを好む理由は、長く使えるとかシンプルであるということではなく、着る人によってそのものの価値が変わるということに他ならない。
多少品質が悪くても、希少でなくても、そんなことはどうでも良い。
ただ必要とされる何かがあるかは重要だ。
当たり前にあるモノや、誰でも知っているようなことで世界中を驚かせ、歴史に残ったウォーホルのことは今でも心から尊敬している。
第二回目となる今回は、メガネとアートのお話。
後半20分は中身がないので覚悟して見てもらいたい。